Promiseでの処理順指定の最低限メモ

この記事はQiitaに書いていた自身の記事のコピーです。

とにかく最低限。説明も最低限。


目次

Promiseとは

非同期なJSの処理をしっかり順番指定してやるためのやつです。きれいにかけます。

もっと簡単なPromiseの使い方

180727追記です。

1
2
3
4
5
6
7
8
// 上から順番に実行するやつ
Promise.resolve()
.then(実行したい関数名) // 関数名がaならa()ではなくaとだけ書く
.then(実行したい関数名)
.then(実行したい関数名)
.then(() => {
console.log('ここで宣言もできる')
})

Promise使い方

関数A→B→Cの順番で処理をするなら。

1
2
3
4
5
6
7
new Promise((resolve, reject) => {
// 処理A
resolve(引き継ぐ情報(なかったら適当に))
}).then((いわゆるreturn値が入る変数名(なかったら省略可)) => {
// 処理B
// resolveとrejectは引き続き使える
}

関数で置きたいなら。

1
2
3
4
5
6
7
const funcA = () => {
return new Promise((resolve, reject) => {
resolve()
})
}

funcA().then(() => {})