この記事はQiitaに書いていた自身の記事のコピーです。
とにかく最低限。説明も最低限。
この記事はQiitaに書いていた自身の記事のコピーです。
PWAに必要なもの、こと(最低限)は以下の通り。
この記事は、どこにもリンクを貼らずしれっと公開しています。
めちゃくちゃ読みにくい&個人的な意見だらけなので、読む方は注意してください。
ハッカソンって、 Hack+Marathon だったんですね。
今回出場したタイミングで初めて知りました。
というわけで、 2018/5/12-13 に開催されたハッカソン「SPAJAM2018札幌予選」に出場してきました。
自分から行こうとしたわけではありません。
これまで数回、知人から「既存チームに入って一緒に出場しないか」と誘われていたのですが、まあ札幌に行く金とか、アルバイトの都合とかで断ってきました。
しかし今は知人から非常に融通を効かせてくれるアルバイトを提供していただいており、かつ今行かなければおそらく大学院在学中のチャンスはもう無いだろうなと確信して、今しかできないことを今やろうと思い出場を決めました。
そんな、言ってしまえば受動的な動機でハッカソンに参加しましたが、得られたもの、考えさせられたことは非常に多くありました。
そういったことを、自分なりに書いていきます。
また、この記事はあくまで僕自身の感想を述べているものであり、他のメンバーやチームの意見などは含まれていません。一応、強調しておきます。
目次でお察しいただけるかと思いますが、この記事はめちゃくちゃ長いです! ごめんなさい!
先日、以前から知り合いで最近交流が活発になった後輩の yamaken 君がワードウルフのiOSアプリを公開しました。
非常にめでたい。ぜひ、DLして遊んであげて下さい。
で、ノリと雰囲気でそのアプリのデザインレビューをやってたんですが、その後輩からふと、
yamaken「あれ?先輩はアプリとか作らないんですか?」
と言われてしまいまして。
スマートフォン用のネイティブアプリ(いわゆる普通のアプリ)に関してはデザインはやったことがあるけど実装はしたこと無いし、やってみるとしたらWebアプリかなあとか考えながら調べていたところ PWA というえげつないしくみの存在を知ってしまいました。
コトの発端は、ポートフォリオサイトを作った際に、更新していく内容が無いこと、Markdownを書き慣れすぎてこれまでやってたブログの記事作りが非常に面倒に感じ始めてしまったこと。発端と言いながら2つもあることは一旦置いといて、今回はこのブログを成り立たせている技術と、それに至るまでに触れた技術をざっくり並べようと思う。初めての環境でブログを書いているので、とりあえず口調は自分語り口調で行こうと思う。
Node.js
製のブログジェネレータ。ejs
。Grunt
で動いている。ちょっと古いだけにこれだけは心配。この記事はQiitaに書いていた自身の記事のコピーです。
Webフロントにおいて、例えば青色と赤色のDiv要素を重ねて混色した紫色を作ろうとしたとき、どう Opacity
を設定すればいいのか、偶然考える機会があったのでまとめました。